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転換社債相場も読めるのにゃ!

転換社債相場インデックスのポイント

転換社債の値動きに影響されやすいにゃ!
☑乖離率や売買高にも注目にゃ!

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photo by Dakiny

<趣旨>

転換社債は、一定の期間を過ぎればあらかじめ決められた条件(転換価格)でその会社の株式に転換できるため、根雨語kも株式の動きに近いものになる。QUICKが算出するCB・QUICK平均が、相場全体の動きを示す代表的な指標である。転換社債は2002年4月の商法改正後は転換社債型新株予約権付社債と呼ばれるようになった。

<重要度>

B




転換社債相場の読み方

1.株完備連動する価格

転換社債は、株式との交換比率である転換価格があらかじめ決められている。額面金額を転換価格で割れば、取得D系る株式数になる。その会社の株価が転換価格を上回っていれば、株式に転換して値上がり益が得られるわけである。

2.利回りが注目される銘柄

一般に利回り銘柄と呼ばれる銘柄は、最終利回りや直接利回りを材料に買われるものである。また、額面金額を大きく下回るような既発債を買えば、満期時には額面で償還されるため償還差益を得られる。償還差益と年利息を加味したのが最終利回りで、次の計算式で求められる。

最終利回り(%)={年利息+(額面-転換社債時価)/満期償還までの年数}/転換社債時価

3.CB・QUICK平均は相場の実勢を示す指標

CB・QUICK平均は単純平均とともに転換社債(CB)の相場水準を表す指標である。新規上場や上場廃止銘柄があるたびに指数に修正を加え、連続性を保っている。

4.売買高にも合わせて注目

相場の人気の度合いを知るために売買高も重要な手掛かりを与えてくれる。単位値動きだけでなく、商いが伴った相場変なのかどうかを知ることが大切だからである。売買高を軸にして注目銘柄を選んでいく投資手法もあり得るであろう。