猫好きのFXトレーダーが経済指標の読み方をメモするブログ

猫でも分かる経済指標

ただの猫好きFXトレーダー

商品先物相場も読めるのにゃ!

商品先物相場のポイント

☑現在の価格と将来の価格の指標だにゃ!
☑あらゆる経済・政治現象を映して動くにゃ!
☑先を見通す市場心理によって大きく揺れがちだにゃ!
☑価格変動のリスクをヘッジするのに有効にゃ

http://www.flickr.com/photos/94385566@N00/4958537289
photo by SisterMaryEris

<趣旨>

米国、欧州、日本を含むアジアの先物市場が密接につながった24時間取引が展開され、市場で決まった価格がひびの内外物価に大きく影響。

<発表機関>

商品取引所。

<発表周期>

毎日

<重要度>

B



商品先物相場の調査方法

取引所で売り手と買い手の間で形成される価格を限月ごとに公表。

商品先物相場の読み方

1.世界全体を映して影響を受ける

金は通貨情勢、国際緊張、世界景気などを映し、銀、銅、すず、ゴムなどさ景気とその先行きに対する見方が影響する。農産物は作付け動向ら作柄、貿易などで揺れる。

2.現在の価格と将来の目安が分かる

当月の相場は現在の価格のめどで、半年後の月の相場はそのときの目安。月ごと価格差は需給見通しと金利負担、品質差などを表す。

3.投資資金の流れ

投資資金の移動が分かります。

4.世界では無体物まで対象に

世界の取引所では、金融商品が活発に取引されています。日本では、金融商品を扱う取引所が区別されていますが、商品取引所も温暖化排出ガス排出権といった形のない商品の上場を検討しています。

5.CRB先物指数

商品先物相場全体の動きを代表的なのがCRB先物指数です。この指数は米国の商品取引所に上場されている17品目の先物相場を指数化したもので、米国の通信社ナイト・リッダー・グループのCRB社が毎日発表しています。

米国ではインフラ指数とも呼ばれ、FRB(米連邦準備理事会)の金融政策にも影響を与えています。基準年は1976年を100としています。