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家計調査も読めるのにゃ!

家計調査(貯蓄・負債編)ポイント

☑1世帯当たりの貯蓄・負債の動向を示すにゃ!
☑貯蓄動向と消費支出の関係性が分かるにゃ!

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〈趣旨〉

世帯ごとの貯蓄・負債の状況を把握するとともに、貯蓄や負債の動向が日常の消費支出に与える影響を分析できる。

〈発表機関〉

総務省統計局

〈発表周期〉

四半期ごと。平均値を四半期が終わってから約4カ月後に発表。

〈重要度〉

 B



家計調査(貯蓄・負債編)の調べ方

家計調査で6カ月間調査の対象となっている2人以上の世帯について、3カ月目の1日時点で貯蓄等調査票を使って集計。

家計調査(貯蓄・負債編)の読み方

1. 貯蓄・負債の内訳を公表

1世帯当たりの貯蓄や負債の平均残高だけでなく、それぞれの中身についても発表する。貯蓄では通貨性預貯金、定期性預貯金、生命保険など、有価証券、金融機関外の著貯金などの平均残高が示される。

一方、負債は住宅・土地のための負債、それ以外の負債、月賦・年賦に分けている。年収や世帯主の年代ごとに貯蓄や負債の内訳も把握することができる。住宅・土地の取得計画がある世帯の貯蓄状況といった分析もまとめている。

2.消費との関係性も分析可能

貯蓄残高ごとに消費支出をまとめている。しかも食料、住居といった分野ごとの割合なども示しており、高額所得の世帯になるほど教用娯楽への支出の割合が高いといった傾向を掴むことができる。このほか可処分所得からどれらけ消費にお金を回したkを示す平均消費性向について貯蓄残高、負債残高ごとに知ることができるといった特徴がある。