猫好きのFXトレーダーが経済指標の読み方をメモするブログ

猫でも分かる経済指標

ただの猫好きFXトレーダー

全産業活動指数も読めるのにゃ!

全産業活動指数のポイント

☑全産業の生産活動状況を示すにゃ!
☑各種産業の
 生産・活動指数の集大成として作成するにゃ!

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〈趣旨〉

日本国内の全産業を対象とし、生産活動の実態を把握するために作られる。

〈発表機関〉

経済産業省調査統計部経済解析室

〈アドレス〉
〈発表周期〉

月次。第3次産業活動指数と同時に発表。

〈重要度〉

 A



全産業活動指数の調べ方

第3次産業活動指数、工業生産指数などの5つの採算活動指数を加重平均した数値を指数として算出。その際に、全体に占める影響を算定に反映させるため、産業関連表を用いた付加価値ウェートを求める。現在活用している指数とその重みつけは以下の通り。

 農林水産業生産指数: 1.8%
 建設業活動指数  : 8.1%
 鉱工業生産指数  :22.4%
 公務等活動指数  : 8.2%
 第3次産業活動指数:59.5%
※1995年、産業連関表の部門別粗付加価値額

全産業活動指数の読み方

1. GDPの推移を予測・判断

国内の経済活動を主に消費や投資などの面からとらえた指標に国民経済計算がある。全産業活動指数は全産業の活動を供給面からと捉えた指標ということができ、国民経済計算を提案する重要な始業の1つとされる。実質GDPは、四半期ごとに発表されますが、全産業指数はその推移を予測したり、判断したりする材料としても活用される。