猫好きのFXトレーダーが経済指標の読み方をメモするブログ

猫でも分かる経済指標

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株式配当利回りも読めるのにゃ!

株式配当利回りのポイント

☑株式投資の収益性を見る指標だにゃ!
複数の銘柄間で株価水準を比較するのに使えるにゃ!

しょんぼり顔のモフモフ猫 ふーちゃんやけども。

〈趣旨〉

ある株式に投資することで得られる1年間の配当の利益率を示す。

〈アドレス〉


〈発表周期〉

リアルタイム

〈重要度〉

 A




株式配当利回りの読み方

1. 投資のリターンを評価する

投資に対するリターンを測るための代表的な指標。預貯金や国債社債などは利子の対象になるが、株式の場合は配当金が収益を生み出す源泉になる。株式配当利回りは、津市資金が配当金によって、どの程度の利潤を上げられるかを計算する。

2. 配当利回りの種類

株式市場全体の配当利回りを見る場合には、単純平均利回りと加重平均利回りが用いられる。一般に配当利回りを計算する場合、配当金はすでに確定した実績配当を用いるケースが多いようですが、予想配当金を使った予想利回りや株価の値上がり益と配当を含めた総合利回りも計算することがある。

3. 単純平均利回りの読み方

単純平均利回りとは、1株当たりの配当金を1株当たりの株価で割り、市場全体の利回りを示すもの。これには平均利回りと利回り平均の2種類がある。

平均利回り=各銘柄の配当金の合計/各銘柄の株価の合計
⇒全銘柄を同株数ずつ投資したときの利回りとし評価。
利周り平均=銘柄別に利回りの合計/銘柄数
 ⇒上場銘柄を同一金額ずつ投資した時の利回りとし評価

4. 加重平均利回りの読み方

加重平均利回りとは、個別銘柄の利回りを各銘柄の上場株式数で加重平均したもの。
加重平均利回り=配当金総額/時価総額

加重平均利回りは上場株式数にウェートを付けているので、上場している株式数の多い銘柄の影響を受けやすい。例えば、大型株などは株価が低く、利回りは比較的高いもの多いため、単純平均利回りよりも水準は高くなる。

投資ファンドは値上がり益よりも株式配当利回りを重視

株価が右肩上がりだった時期は、配当金よりも株価の値上がり益に関心が向かったため、配当利回りに対する注目度は低下。しかし、株価の絵地名が長引いた結果、再び配当利回りに着目したファンドが多い。