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東証株価指数(TOPIX)も読めるのにゃ!

東証株価指数のポイント

☑株式相場の動きを包括的に見るにゃ!
☑対象は全ての上場銘柄にゃ!

ねこ歩き
ねこ歩き

〈趣旨〉

株式相場全体の動きを示す狙いで、東京証券取引所が開発した指数、時価総額加重型というタイプの指標。修正株価平均が一部の品薄株や値嵩株の上げ下げに影響を受けやすい面を持つのに対し、相場全体の動きを把握しやすいことが特徴。
そのため、金融機関など機関投資家が運用成績を評価する基準に活用することが多い。
日経平均株価とTOPIXの推移を組み合わせることで、相場をより立体的に把握することにも使用される。

〈発表機関〉

東京証券取引所

〈アドレス〉
〈発表周期〉

各誌朝夕刊。Webで最新情報を確認可能。

〈重要度〉

 A




東証株価指数の調査方法

1998年1月4日の東証1部の時価総額を基準にして、現在の時価総額がどの程度増減しているかを示している。日経平均株価と同じように、新規上場や上場廃止があったときは、連続性が損なわれないように修正を加えている。

東証株価指数のポイント

1. 1部市場の全銘柄が対象に

TOPIXと日経へ金株価のもっとも異なるポイントは、TOPIXが全上場銘柄を対象にした時価総額加重方式の指数だという点にあります。構成銘柄の時価総額(株価と上場株式数の積算値)の合計額を、ある時点の時価総額の合計額で割って算出。
過去のある時点と比較して時価総額がどれだけ増減あるかを調べることで、資産として見た場合の株式価値変動を示す。

2. 業種別、規模別の補助指数がある。

東証では、TOPIXを構成する銘柄を業種別、規模別に区分することで、業種指数と規模別指数とを公表、これらは株式市場の動きをより細かく表すための指標でTOPIXを補完する指標として用いられる。

★業種別指数
 TOPOXを構成する銘柄を33種類の業種に分類
 
★規模別指数
 TOPIXを構成する銘柄を単元株換算した上場株式数に応じて区分。
  大型株価指数:上場株式数が2億株以上
  中型株価指数:上場株式数が6千株以上2億株未満
  小型株価指数:上場株式数が6千株未満