猫好きのFXトレーダーが経済指標の読み方をメモするブログ

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日経500種平均株価も読めるのにゃ!

日経500種平均株価のポイント

日経225種平均に比べて、
株式相場全般の動きがより反映するにゃ!
☑業種別の平均株価の推移を知ることができるにゃ!

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〈趣旨〉

日経平均株価225種は継続性をより重視する観点から、銘柄数を絞っている。
これを補完するための日経500種平均株価。

〈発表機関〉

日本経済新聞社

〈発表周期〉

毎日。
日本新聞株式会社の朝夕刊に掲載。
リアルタイムの値がネットで公開されている。

〈重要度〉

 A




日経500種平均株価の調査方法

日々の東証の株価を基に日経平均株価と同様の方法で算出。

1. より広い観点から相場を見渡せる

日経500種平均株価は算出開始が1972年1月4日で、日本経済新聞社が1982年1月4日から公表開始。
500銘柄を、業種別分類の36業種を技術、金融、消費、素材、資本財・その他、運輸・公共の6つのセクターに分けて、各セクターの業種別日経平均も公表。
225種の日経平均株価よりも、相場のより広い範囲をカバーできるほか、業種別指数の推移で業種ごとの相場動向をウォッチすることができる。

2. より機能的に産業構造の変化を反映

日経500種平均は、銘柄入れ化を通じてその時々の株式市場の実情をより反映できる利点を持ち合わせる。
500種平均の対象銘柄は固定化せず、毎年その時点の株式市場で有力な銘柄を選びなおしている。

銘柄を選ぶ基準は、売上高、売買代金、時価総額
第一段階として、これらの各指標について年別に東証一部全銘柄をランキング化し、それらの順位の挿話についてもう一度ランキング。
これを過去3年間について繰り返し、隔年順位の合計を総合的な評価基準として、上位500銘柄を選ぶ。これ過程で前年の銘柄は参考にせず、毎年4月1日約30銘柄ずつ入れ替わっている。