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県民経済計算だにゃ!

県民経済計算のポイント

国民所得統計の‟都道府県版”だにゃ!
☑ 地域経済の動きを体系的に示した総合指標だにゃ!

http://www.flickr.com/photos/21745851@N00/2541111807
photo by Victor Bezrukov

県民経済計算の詳細

 <趣旨>
 都道府県ごとの生産、所得、支出、それに人口の動きを時系列的に捉えられる。
 その地域の景気の動きや産業構造の変化などを探り、地方自治体の行政の指針。
 地域比較ができることで、国民経済の地域分析に活用可能。

 <発表機関>
 内閣府経済社会総合研究所 国民経済計算部・特定勘定課

 <アドレス>
 http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/sonota/kenmin/kenmin_top.html

 <発表期間>
 年次。
 対象年度の3年後に内閣府経済社会総合研究所「県民経済計算年報」として発表。
 
 <重要度>
  C



県民経済計算の調査方法

 1.都道府県と政令指定都市
   国民経済計算に準拠した県民経済計算標準方式に基づいて推計。
   〈参考〉http://economicindexbycat.blogspot.jp/2014/01/sna.html#more

 2.それぞれの都道府県や政令指定としで公表。

 3.内閣府経済社会総合研究所国民経済計算部は、
   全国47都道府県がそれぞれ推計した
   県民経済計算の計数を取りまとめ、「県民経済計算年報」として刊行。

資金循環統計の読み方

 1.県別に県内総支出で見た実質経済成長率を見ることが可能。
    県ごとの比較ができるほか、需要項目べつの寄与度をみることで、
    経済政策の波及効果を比べることも可能。

 2.産業分野別の経済動向を地域ごとに見ることも可能。

 3.地域間格差を浮き彫りにすることも可能。
    1人当たりの県民所得の都道府県間開きをみることで比較可能。

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